RapidPenの一部を “wish” としてOSS公開しました。
RapidPenの中のActと呼ばれる「コマンド生成・実行・ログ要約」を担当するコンポーネントを独立分離し、人間がUIを通じて使えるようにしたものです。
wishをコミュニティで鍛え上げ、RapidPenの更なる強化につなげます。